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cafe4Uのできるまで<窓> [カフェ・工事]

Cafe4U の工事が山場を迎えました。

このお店のファサードに「大きな窓」をつくります。

まずは鉄骨で枠組み
これがお店全体を縁取る額縁となります。

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お店の幅いっぱいに大きくとられた開口部が
そのまま「窓」になるのです。

次に、幅30cmの杉の無垢板が
鉄骨の枠組みにはめ込まれていきます。

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これがそのまま奥行き30cmの窓枠となります。

入口の扉や風を取り入れる開き窓はあえて板扉としています。
その周囲はガラスをはめ込んだFIX窓となります。
開く部分は板張り、閉じた部分がガラスとなり
通常の壁とガラスの関係が反転したような構成です。

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こうすることで、日の光をたっぷりと取り込みながら
ゆるやかに視線をコントロールすることができます。

4U0928.JPG
板扉を開けば通りの賑わいとともに、
風が取り込まれます。

窓辺の心地よさをどこにいても感じられるような
お店にしたいと考えました。



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cafe4Uのできるまで<壁> [カフェ・工事]

連日大工さんが大活躍です。

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今日はトイレのブースが形を現し始めていました。

お次に取り掛かったのがカフェカウンターを支える腰壁です。
限られたスペースを使いきるため、
壁を支える間柱が表に現れる仕上げにしています。
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そのため、間柱といえども手は抜けません。
今回は杉の無垢材の木目を生かした仕上げにします。
杉を使うのはコストが安く、加工しやすいからですが、
その特有の木目の強さを、シンプルな造形と組み合わせて
キリッとしていながらも温かみのある表現をしてみようと考えました。


大工さんは板をひと目見ただけで
どちらが木の根元でどちらが上か
どっちに日が当たってどっちが日影だったのか
すぐにわかるのだそうです。
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そして柱を立てるとき、
杉の木が立っていた通りに
上下をそろえ、方位まで合わせるのだそうです。
まるでそこに見えない森を再現するように。

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お客さんの足元に並ぶ
小さな木立が生まれました。
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cafe4Uのできるまで<床> [カフェ・工事]

今日は床の下地を組んでいます。

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元のコンクリートの床の上に根太を組み、
その上にべニアを張っていきます。
最終的には杉の古材を張っていきますが、
仕上工事はずっと後になります。

キッチンになる部分には床を張らずに一段下げます。
キッチンとホール部分の境目がどこになるか
大工さんと確認し、床と壁に墨を打って
間違いのないように進めていきます。
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cafe4Uのできるまで<着工> [カフェ・工事]

大船市場の先の日だまりカフェがいよいよ着工しました。

お店の名前は
cafe 4U (カフェ フォーユー)

まずは、もとあったお店のファサードを解体します。
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かなり懐かしい感じですね。
ちなみに
場都波→バッハ と読むそうです。

大きな開口が開きました。
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新しいお店は間口いっぱいに窓を設けて
光を取り込むことになります。

店内では床のコンクリートを一部はがして
配管工事の準備が始まっています。

インテリア工事では、
いろんなことが同時進行でノンストップで一気に進みます。
ですから現場にはほぼ毎日足を運んで進行をチェックします。

さぁ始まったぞ!!




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こだわりのジェラート屋さんがオープンします! [カフェ・工事]

江ノ電の見えるジェラート屋さん

家具工事も終わり
いよいよ最後の仕上げです

オーナー自ら
お店のウィンドーに店名ロゴを貼り付けます
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お店の名前は

"The Market SE1"
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その意味を知りたい方は
ぜひご来店してオーナーに直接聞いてくださいね。

オープンは明日!!

4月16日 AM11:00 です

営業時間はPM6:00までとなっております。

ジェラートは全てこだわりにこだわった素材ばかり!

サイドメニューのパニーニも
ちょっと他では食べられない
ヨーロッパ帰りのシェフならではのおいしさです!

ぜひお越し下さい!!

お店のHPから地図がご覧になれます。
http://themarketse1.com/



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おいしいジェラートをつくるには・・・ [カフェ・工事]

江ノ電の見えるジェラート屋さんに
いよいよジェラートマシンが納入されました。
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左にあるのがジェラートをつくるマシンで、右側はミルクの殺菌機です。
どちらもイタリア製で
2台を合わせると、なんと高級車も買えるお値段!

ほかのメーカーであればもっと安く購入できるものもあるそうですが、
オーナー曰く、
「出来あがったジェラート舌触りが全く違う」のだそうです。

そして、もう一つ納品されたのがジェラート用の木のスプーン
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口に含む部分にきちんとカーブがつけられています。
これもジェラートの口当たりを左右するポイント。
店名が焼き鏝で刻印されているのがいいですね。

こうしたひとつひとつのこだわりが積み重なって、
おいしいジェラートになっていくのですね。
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漆喰を塗りました [カフェ・工事]

江ノ電の見えるジェラート屋さんは、木工事が終わり
今日はオーナー自ら壁塗りを施工しました。
私も微力ながらお手伝い

今回、店内の壁と天井を漆喰で仕上げることにしています。
天井をコテで均していくのは想像以上にしんどい作業でしたが、
素人施工ならではの粗さがいい感じです。
薄く墨が入ったような淡いグレーの色彩が
コンクリートの床面とふんわり溶け合って、
無機質なのにやわらかい表情を持った空間に仕上がりました。

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「巧人」さん渾身の木の壁と、いい具合に響き合っています。

頼りになる大工さん [カフェ・工事]

江ノ電の見えるジェラート店の内装工事は「分離発注」形式をとっています。

元請けを介さずに、木工事は大工さん、電気工事は電気屋さん、水道工事は・・・という具合に
発注先を細かく分けることをといいます。
こうすることで、中間的な工事管理のコストを省くことができるのです。
その分、設計者が各業者への発注やスケジュール管理を行う必要があるため、
大きくて複雑なプロジェクトには不向きですが、今回のように比較的小さな物件の場合
そのコストメリットはかなり大きくなります。

工事のメインとなる木工工事は、地元で腕がいいと評判の
「巧人(こうじん)」さんにお願いしました。

店内をやわらかく包み込む、木の柱が林立する壁は、
年月が経った納屋のような、ざっくりとした風合いに仕上げたい、とお願いすると
全ての柱をノコで絶妙な按配にアンティーク加工してくれました。

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二言目には「こんな大変な仕事引き受けるんじゃなかった!」なんて言いながら
作業が休みの日にも現場の様子を見に来てくれます。

素晴らしい職人さんと出会うことで、プロジェクトが少しずつ理想の形に近付いて行きます。

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