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AIA JAPAN デザイン大賞 <えいごや> [学習塾のインテリア]

藤沢・湘南台の
えいごやの設計で
AIA Japan アメリカ建築家協会日本支部のデザイン大賞
をいただきました。

先週の土曜日に、
えいごや代表の伊藤さん、スタッフの方と一緒に
授賞式に行ってきました。

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えいごやはただの学習塾ではなく、
「世界を変える学習塾」です。
だから、インテリアデザインも世界に発信できるような
革新的なデザインでなければならない!
という伊藤さんの強い想いと正面から取り組んだことが
評価していただけて本当に嬉しく思います。

代表の伊藤さんはもちろんですが、
一緒に作り上げたパートナーに恵まれた結果です。
工事に携わった関係者の皆様、
本当にありがとうございました。
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(審査員のアストリッド・クラインさん、手塚由比さんと記念撮影)

ところで、えいごやではこれから毎週日曜日に
オープンカフェとして一般開放する計画だそうです。
「世界を変える学習塾」の空間を体験してみませんか?
詳しくは、えいごやさんのホームページで。

http://www.eigoya.jp/


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「えいごや」グッドデザイン賞! [学習塾のインテリア]

このたび
oral reading space えいごや の空間が
グッドデザイン賞をいただきました!!
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審査員からいただいた評価に
「学習塾の運営方針と空間づくりをリンクさせながら、
新しい教育手法を作り上げようとする意気込みや、
チャレンジ精神に対して高く評価した。」
という言葉がありました。
うわべを飾るデザインではなく
「えいごや」の取り組みそのものが
グッドデザイン賞に値すると評価していただけて
本当に良かったと思います。

「oral reading space えいごや」 の空間は
「えいごや」そのものから生まれています。
その空間が今までにないものとして
評価していただけるとすれば
それはすなわち、
「えいごや」の理念や手法そのものが
革新的だからなのです。
そのことが最大限に伝わるように
プレゼンテーションは徹底的にこだわりました。

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「えいごや」代表の伊藤さんを始め
深夜まで議論をして下さったスタッフの皆さま、
パネルのデザインを担当してもらったデザイナーの
ツナグプロジェクトさん、
そして12分の1という、大きなスケールの模型を作り上げてくれた
事務所スタッフのみんな。

「『えいごや』にグッドデザイン賞を!」という想いを
共有した皆さんのおかげで
学習塾という分野では初めての快挙を達成することができました。

本当にありがとうございました!!

これからの、「えいごや」のますますの発展に
このグッドデザイン賞が少しでも後押しできれば
設計者としてこれ以上の幸せはありません。
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「えいごや」さんで説明会イベント開催! [学習塾のインテリア]

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来る18日の日曜日
湘南台の「えいごや」さんが説明会イベント
e-EX2010
を開催されるそうです。


私もトークセッションのゲストとして呼んで頂いており、
えいごやのインテリアデザインについてお話しさせていただく予定です。
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なにしろ、今年の夏期講習のテーマが
「RELAXING AND CONFORTABLE
 快適な空間で受ける、上質な授業」
だというのですから、これは責任重大。

上手く話せるかどうか、心配ですが
どんな人間が、どんなことを考えて、あの空間をデザインしたのか
が、伝わればいいなと思っています。

入場無料(予約優先)だそうですので、
ご興味ある方はぜひ、こちらまで↓
http://www.eigoya.jp/summer2010/index.html 
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えいごや<Where is the Air Conditioner?> [学習塾のインテリア]

えいごやにはエアコンが見当たりません。

でも、空調が効かないわけではありません。

それどころか、各テーブルに一台ずつ専用の空調機が用意されています。

一体どこに?

答えは、「光天井の中」です。
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幕天井の裏側の空間に家庭用の小型のエアコンを設置し、
キャビンの垂れ壁の下端に設けられたスリットから、
空気を吹き出す仕組みになっています。

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ガラスクロスは赤外線を通すため、
テーブルに着席した状態で、リモコンでの操作が可能です。

室内全体をガンガンに空調するのではなく、
必要なスペースだけ快適な状態を保つという考え方です。

家庭用のエアコンを使っていますので
イニシャルコストも抑えることができました。
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えいごや<Friendly Shelf> [学習塾のインテリア]

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本棚は無垢のレッドシダー材と黒皮のスチールボックスで構成されています。
素材の持つ質感を手で触れて楽しめるようなデザインです。

棚には本だけでなく、スタッフのみなさんが選んだ小物が飾られています。
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手に届く範囲を質感のある素材や表情豊かなアイテムに囲まれることで
何となく親しみがわき、身体(からだ)と空間との親密感が増します。

そうすると感覚的に体を預け身をまかせることが出来るため、
自然とリラックスできるのです。
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えいごや<White Cabin> [学習塾のインテリア]

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真っ白なキャビンはふわりと浮かんでいるように見えます。

極力抽象的な形だけが見えるよう
デザインされているため
重さを感じさせないのです。

そのため、高さが低く抑えられていても閉塞感を感じさせません。

天幕を留める金物などは見えないように隠されています。


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えいごや<Luminous Ceiling> [学習塾のインテリア]

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キャビンの天井は光を通す天幕(ガラスクロスのテント)となっています。

その裏側に照明が仕込まれていて
天井全体が照明となるのです。

包み込むように光が降り注ぎます。
手元に全く影がでないので
授業への集中を妨げません。
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えいごや<share the Cabin> [学習塾のインテリア]

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一つのキャビンの下に複数のスタディコーナーが設けられています。

キャビンの天幕は切妻型で
小さな家をイメージさせます。

この「小さな家」を共有することで
生徒さん同士が、つながりを感じられる空間になっています。

空間を共有する仲間がいることで
一種の安心感を得られ、競争意識とあいまって
集中力が高まるのだそうです。

また、天幕のテント生地(ガラスクロス)が吸音するため、
隣り合ったコーナー同士の音はほとんど気になりせん。

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えいごや<under the Cabin> [学習塾のインテリア]

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キャビンに張られた家型の天幕の下、
テーブルをはさんで授業が行われます。

テーブルとテーブルを仕切る本棚の配置によって、
より開放感のあるコーナーや囲われ感のつよいコーナーをつくっています。

キャビンの垂れ壁が床から140cmまで下がって来ているため、
椅子に座っていても、周囲を歩く人と目が合うことがありません。

席に着くためには垂れ壁をくぐってキャビンの中に入ります。
この動作が、気持ちを切り替えて授業に臨む体勢をつくることを意図しました。

(写真撮影:新良太)
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えいごや<Shelf ≠ Wall> [学習塾のインテリア]

頭上を覆うキャビンの下には本棚が並んでいます。
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本棚を仕切りとして使っているのです。
ところどころ途切れていて視界が抜けていたりしています。

この本棚が
「開放的で集中できる空間」をつくることに
一役買っているのです。
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通常のパーティションに見られる、薄い板のような壁では、
視線だけは遮られますが、音は筒抜けなので、
却って、隣の声が気になってしまいます。
そのため、テキストを声に出して読むことに
何となく抵抗感が生じてしまうのです。
これでは、音読=oral reading を大切にしている
えいごやの授業が実現できません。

えいごやの本棚は、視界を完全に遮らず
その厚みが、テーブルとテーブルの間に
奥行きのある、緩やかな境界線を生み出します。

聞こえてくる声の主の存在が
気配として伝わるため、安心感が生まれ
その声が自然と気にならなくなるのです。


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